
簡単に言えば、「御社の取り扱っている商品を買いたい、サービスを受けたい」と思っているお客様が、その商品やサービスに関連するキーワードを入れて検索した際に、御社のウェブサイトや説明が「Google」「Yahoo!」「Bing」などの検索エンジンで、上位に表示されるようにすることを言います。
例えば、仕事帰りのビジネスマンが「今日はおいしい焼肉でビールを飲みたいな」と思ったときに検索エンジンの「Google」を使用するとします。
検索キーワードで「焼肉 黒毛和牛」と検索したときに、検索結果の一番最初のページに表示されたウェブサイトは、「焼肉 黒毛和牛」に関して100万以上あるホームページの中から、「おいしい焼肉が食べたいなぁ」と思っているビジネスマンの目にとまることができたわけです。
検索結果の上位に表示されるには、様々な工夫と努力が必要です。
1、他の人のホームページからどれだけ着目されているか。
これは、被リンクと呼ばれ、例えば、人気のあるサイトからの被リンクがあれば、着目されているという評価に繋がります。私共はこれを外部要因(外部施策)とも呼びます。
しかし現在、「被リンク数」のみのSEO対策は好ましくなく、いろいろと問題があります。
2、検索エンジンに反映されやすいホームページを作っているか。
ホームページやウェブサイトは、ワードやエクセルのビジネス書類とは違って、ブラウザで見たままに作られているのではなく、HTML言語などのコンピューター向けの文法に従って作られたデータです。
そこには、検索エンジン(検索ロボット)に反映されやすい色々な決まりごとがあります。
私共はこれを内部要因(内部施策)と呼びます。
3、お客様となり得る閲覧者が検索するであろうキーワードを選定しているか。
自分の売りたい物やサービスを、お客様となり得る人から見つけてもらうには、その人たちが検索するときに使うであろう単語やフレーズで、ホームページやウェブサイトを表現しなければなりません。
例えば、電車の吊り革広告で、見出しが目に留まり、気になって買いたくなる雑誌があると思いますが、そのような購買活動を呼び起こすことに似ているでしょう。
もっとも、インターネット上では、閲覧者自身が単語やフレーズを選び検索します。さらに、個人利用・商用利用の情報が星の数ほどあるインターネットで目に留めさせることができても、クリックしてアクセスしてもらうことを両立させることは難しいものです。
私共は、これをキーワード選定、またはキーワードコピーライティングと呼びます。
4、ホームページやウェブサイトをマメに管理しているか。
上位表示基準のひとつに、ホームページの更新頻度があります。どれだけ手入れされているかです。ブログなどは、定期的に記事を書くので、更新されているということになりますが、コーポレートサイトなどでは、気づくと数ヶ月、同じ情報が表示されたままであったりします。
これらSEO対策のポイントは、他にもいくつもあり、いろいろな方法があります。
さらに、コンバージョン率のアップ、ウェブサイトやホームページ内の導線の整理(閲覧者の目線推移の予測、親切なボタンの配置など)は、「SEO対策で効果的に集客したお客様をどのように購買などに結びつけるか」というホームページ最適化の分野となり、リアル店舗の経営と同じく、ウェブプロデュースの領域となります。





